操縦実技教育

※弊社は航空機を保有しておらず、教員提供のみを行っております。


個別対応シラバス

操縦教員として4,000時間以上の経験を持つ、総飛行時間6,000時間のベテラン教員パイロットが皆様のライセンス取得や技量維持、より上位の資格へのチャレンジをお手伝いいたします。

一般的な学校や使用事業会社で使用される、一元的なシラバス(教育計画)ではなく、ユーザーの技量や知識、教育やフライトができる頻度等を考慮して、一人一人に最適なシラバスをご用意いたします。

学科のみや飛行教育のみ、模擬口頭試問の対策のみといった部分的な教育も可能ですので、チャレンジしたいことをお気軽にご相談下さい。

  • 技能証明実地試験(口頭試問、実技試験)
  • 特定操縦能力審査
  • 航空無線通信士、航空特殊無線技士
  • 自家用、事業用、教育証明、多発限定変更等マルチに対応

LMS講座とオンライン講義

航空機を操縦するためには、航空機のことだけでなく、法律や無線等の多くの知識事項が必要です。

操縦教育を受ける際には、それらの学科教育が必須になりますが、学科のために教室に出掛ける時間がとれない。また、学科教育を受ければ受けるほど費用が必要になる等のデメリットもあります。

弊社では、インターネットによるLMS(learning Management System)通信教育やオンラインによる対面教育を最大限に活用して、訓練される皆さんの大切なお時間を無駄にさせません。


料金

契約料

  • 訓練内容及び期間により異なります。

学科教育

  • LMSオンライン講座:各講座毎に定額利用料がかかります。
  • 対面学科やオンライン講義:5,000円/時間~

実機による飛行教育

飛行前後に行われるブリーフィングを含んでいます。

  • 単発機 22,800円~/運航時間

注意事項

  • 弊社は航空機を保有しておりませんので、個人や団体、フライトクラブ等への教員提供になります。

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